新年度生募集

★エースメディカルみなとみらい 2024-2025 生徒募集!!

来年度合格を目指して戦う受験生を募集中!

①本科生・本科生(通年)コース  12名募集  

②本科生・高3生(一般)コース  若干名募集  

③社会人本科生・速習マッハコース 5名募集  

④高卒生 個別指導コース      随時募集  

⑤社会人マンツーマンコース(単科生)随時募集  

⑥高2生、高1生、中学生      随時募集

⑦オンラインコース        随時募集

当校は「1年でけりをつける」予備校です!

もちろん医学部最終合格がゴールです。

医学部専門予備校です(医療系の全学部を募集する予備校ではありません)。

無理・無駄を徹底的に排除したノウハウでまっすぐに合格まで導きます。

今だけ「受験生応援のキャンペーン」「各種割引特典」を実施いたしております。お見逃しなく。

詳細は、新年度生募集ページでご覧ください。 https://www.acemedical.jp/newcomer/

 

 

エースメディカル峰岸代表の書籍

「E判定から勝つ医学部受験」

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  1月31日より 全国有名書店にて一斉発売!

  2月1日より amazon等通販サイトで発売開始

  3月1日より 電子書籍 発売予定

エースメディカル本校にて
峰岸代表と入会面談をされた方に贈呈中(先着50名)

 

 

26日(金曜日)は帝京大学と北里大学の入試が行われました。
帝京大学の入試は例年、板橋キャンパスで実施されます。北里大学の試験会場は本学(相模原)の他に昨年は東京ドーム、今年度はパシフィコ横浜ででした。
パシフィコ横浜(ノース)会場で医学部の入試が実施されるのは今年からです。これからこの会場で昭和大学(2月2日)東邦大学(同6日)が予定されています。受験生の感想は「きれいだった」とのことです。本校からも1駅でつく距離なので「自分の庭だった、落ち着いて受験できた」との声が聞かれました。エース生はもちろん、一人でも多くの受験生が合格することを願います。(1月27日)

 

 

 

今日は、五反田TOCで獨協医科大学(2日目)と自治医科大学(各地)の一次試験が実施されました。
神奈川会場は横浜の「ワークピア横浜」でした。
「横浜」と聞くと横浜以外の方は観覧車、国際会議場、赤レンガ倉庫、山下公園、中華街などを思い浮かべるかもしれませんが、これらはすべて「みなとみらい地区、馬車道・関内エリア」にあります。(エースメディカルみなとみらいもこの地区です)単に「横浜で、」などと聞くと地元ではJRや相鉄の横浜駅周辺を指すことになります。
「ワークピア横浜」は山下公園側にあり、会場ビルの上からは目の前の山下公園と海が望め、1~2ブロック先にはマリンタワーやホテルニューグランドがある地域にあります。
 当日は約100名の受験生が8時過ぎの入室開始に向けて列を作っていました。会場では理科、数学、英語の筆記試験が行われ、この日の夕方5時過ぎにすぐにすぐに結果がでます。
 ここで今回は16名に絞られました。ここを通過した受験生が明日の個人面接試験にのぞみます。みな力を出して合格してほしいと思います。(1/21)

 

 

 

共通テストも終了し、私立医学部の入試がスタートしました。17日(火)に五反田のTOC会場では国際医療福祉大学の入試が行われました。ここの試験会場は解体のため今年度は使用されないはずだったのですが、準備作業が遅れているため今年度も数校が使用するようになったようです。この日も開門前の8時前から受験生が列を作り出し、ビルのシャッターが開くと同時に生徒たちは13階の試験会場に向かっていきました。生徒を激励する予備校関係者は、先年までは建物に入ることはできなかったのですが、今年はその規制もなくなりコロナ前に戻った感じでした。関係者の中には今年から参加している新顔の方やグループでワイワイとしている人たりもいましたが、一人でじっと生徒を待つ講師の姿もあり、ここまで足を運ぶ講師たちの思いも伝わりました。こうしたことを心強く感じる生徒もいることだと思います。今年も一人でも多くの受験生が入試を突破してほしいと思います。(1/17)

 

 

 

今年も1月7日に受験生全員の合格を祈念して、鎌倉の絵柄天神社にお参りしてきました。
毎年、当校の受験生を見守り合格に導いてくれています。今年もよろしくお願いいたします。
エース生は何事にも負けない精神と学力をこの一年で身につけてきたはずです。 必ず合格を勝ち取ってください!
(1月8日)

 

 

 

12月24日
高2生、高1生に向けて保護者と生徒が同席して進級説明会を実施しました。
どうしても中だるみになるこの時期に現役合格した先輩たちの勉強の方法や模試の偏差値の推移を見ながら計画の立て方、実施のしかた、自己管理の大切さの話をしました。また、今年一年の過ごし方を時系列で話しながら、高2生には受験の意識を高めてもらいました。
高2生は2月に「高3・土日選抜クラス」の判定テストが行われます。この「高3・土日選抜クラス」は厳しいクラスですが。3年連続で全員が一次テストを合格しています。ですから、何としても基準をクリアして合格してほしいことを伝えました。
また、現役合格OBも参加してくれ、和気あいあいとした雰囲気のなか、学校との勉強の兼ね合い、選択科目について、共通テスト対策などの話をしてくれました。(12月24日)

 

 

 

12月10日に 今年度最後の保護者会を開きました。
今回は生徒と保護者が同席しての開催でした。
現役生の部と高卒生の部に分けて今年の入試の傾向、対策、分析を各大学別に行った後、日程を見ながら具体的な入試パターンを説明しました。
また、この一年間の模試の成績を振り返り「絶対大丈夫」「ボーダーだからがんばろう」といった指針を一人一人に受けて話しました。
当日はOBも駆けつけてくれ、最後の仕上げの心構えや緊張を解く方法などを話してくれました。
みな、今年をやり切った明るい表情で「なからず受かる」ということを私に伝えてくれました。
すぐに入試が始まりますが、地に足を付けた勉強で合格を勝ち取りましょう。(12月10日)

 

 

 

18日にエースメディカル本校で願書用の写真撮影会を実施しました。
一人ひとり受験に必要なレギュレーションを確認し、デジタル加工(スーツを着ているように加工)が必要かなどの調整をしました。
共通テストの申し込みも25日から開始されます。今年度も受験が少しずつ動き出しました。
(9月20日)

 

 

 

8月9日(水)横浜市立大学医学部の入試担当者による来年度の入試説明会を当校で実施しました!

ウェブで説明会の告知後、お問い合わせが殺到し急遽モニター会場を設置するほど反響がありました。3部構成で実施しましたが、神奈川県内だけではなく、東京都、千葉県、埼玉県からも参加者があり最終的に70名以上の方にお集まりいただけました。
横浜市立大学からは入試担当職員、教務担当の3名を派遣していただきました。説明会では、入試に関しての詳細な情報はもとより、非公開データにも踏み込んで話していただけました。また、別会場ではカリキュラムや奨学金制度といった「個別質問コーナー」や、当校OB(慶應医学部生、横浜市立大学2名)による「学習相談コーナー」も実施しました。どこの会場でも貴重な情報が飛び交い、参加者された受験生や保護者が真剣にメモを取っている様子が随所で見られました。
説明会後のアンケートにも参加者の方からは高評価をいただき、有意義な時間をご提供できたと思っております。
今回ご参加していただいた受験生と保護者の方、大学の担当者の方、当校のOB、皆様に感謝しています。
横浜市立大学医学部は当校からもとても人気があり、合格者を輩出し続けています。今年もしっかり対策して合格者を送り出したいと思っています。
(8月18日)
当校では随時、学習相談、入塾体験を受け付けています。

 

 

 

8月5日、夏の前半を締めくくる全国模試(共通テスト模試)を本校で実施しました。
合格者はここから秋にかけて成績を一伸びさせる傾向にあります。
自己採点をしっかりやって課題を見つけて夏期の後半に向かってほしいと思います。

 

 

 

7月15日と16日にエースメディカルで保護者会を開きました
15日は高卒生の本科生向けで16日は高3生向けものものでした。16日には現役合格のOGがテストの合間をぬって駆けつけてくれました。(横浜市立大学、国際医療福祉大学)
保護者会では、夏の学習取り組み方や推薦、総合型入試の説明を中心に行いました。補足的なOGのコーナーでは、質疑応答の時間を取りました。
生徒からは「一日の睡眠時間はどのくらいでした?」といった初歩的な質問もあがりましたが、「受験生の時に親から言われてうれしかったこと、嫌だったこと」といった受験生を抱えるご家庭の対応の仕方へのヒントも話題に上がりました。こうした「受験生の生の声」はなかなかご家庭に伝わりにくいので有意義だったと思います。また、今医学部でどのような勉強をしているのかといった話にも生徒はメモを取りながら集中してきいていました。

当校の塾生には「合格体験記」の他にこうした情報や「何をどのくらいいつ勉強して合格したのか」という部外秘の詳細な記録をお渡しています。
ぜひ、学習相談会や夏期講習にいらしてください。いつでもご覧いただけます。
また8/9(水)には横浜市立大学の担当者を招いて当校では初の「横浜市立大学入試説明会」を実施いたします。
どなたでも参加できます。お問い合わせください。
(7月17日)

 

 

 

エースメディカル本校で北里大学医学部 入試説明会を実施したしました。

60分ずつ、高卒生の部、高3生の部、高2以下の部など4回の部にを実施していただきました。
今回も、来年度の入試に関して有益なお話を伺うことができ感謝しています。

当校からは進学者も多く、強い結びつきを持たせていただいております。
今年は5名の合格、昨年は9名の合格をいただいています。
試験会場の変更など有益なお話を伺いました。

今年度も当校から一人でも多くの合格者を送り出したいと思っています。

こうした最新の情報をお伝えできる個人面談・学習相談を随時受け付けています。
夏期講習の募集も開始しました。

(7月8日)

 

 

 

エースメディカル本校で東海大学入試説明会を実施したしました。

60分ずつ、高卒生の部、高3生の部、高2以下の部など4回の部にを実施していただきました。
今回も、来年度の入試に関して毎回、有益なお話を伺うことができ感謝しています。

当校からは進学者も多く、強い結びつきを持たせていただいております。
今年は9名の合格、昨年は16名の合格をいただいています。
時に現役生の総合型入試(希望の星育成)においては毎年複数名の合格をいただいております。
今回、総合型入試の方向性やその評価の仕方をお聞きし、当校の対策の方向性は間違っていないと確信いたしました。

また、2025年度以降に入試が大き変わるのですが、現在の一年生に向けても有益なお話を聞かせていただきました。
今年度も当校から一人でも多くの合格者を送り出したいと思っています。

こうした最新の情報をお伝えできる個人面談・学習相談を随時受け付けています。
夏期講習の募集も開始しました。
(6月24日)

 

 

 

6月24日(土)と7月8日(土) 東海大学と北里大学の「大学別説明会」を本校で実施します。
今回は受験生でない方(高1生・高2生・中学生)も、当校の塾生でない方も参加できます。質疑応答、個別相談も可能です。どうぞご参加ください。
参加にあたってまったく知識がなくても大丈夫です。お電話でお申し込みください。

 

 

 

4/9(日)にエースメディカル23年度の入校式を行いました。
講師からの激励の後、生徒一人一人が決意表明をして、一年での合格を誓いました。
(4月10日)

 

 

 

1月の共通テストから始まった、今年度の医学部受験もほぼ終了しました。
今年は五反田の試験会場であるTOCが改築に入るため、ここでの受験も今年で一区切りになります。
 私は、この会場に足を運ぶようになってから10年以上たつのですが、この界隈は落ち着いていて、あまり大きな変化のない地域である気がします。受験期にしか足を運ばないないので、一年に一度の比較しかできせんが、「橋がきれいになったなあ」とか「このビル改修されたんだ」といった程度の印象で、とても落ち着いているエリアです。
 その分、TOⅭが改修されるのは自分の中では割と大きな出来事です。医学部受験の試験会場として多い年は、近場のメッセ会場と合わせて10以上の大学がここの会場を使っていました。一度に2000人以上も収容できる会場ですので、試験日には、受験生、ご父兄、予備校関係者などでたいそう混雑した時期もありました。特にJR五反田駅からの徒歩ルートには、生徒募集の案内をもった予備校関係者が歩道を占め、通行に支障が出るほどでした。関係者は道路使用許可証を警察署に申請して許可を受けた者だけのはずですが、無届の関係者もちゃっかりまざっいて学園祭やお祭りのような大混雑ぶりに、初めての受験生は戸惑ったことでしょう。
 私はこの建物には寒いイメージしかありません。毎年、エースメディカルの受験生を会場の入り口で待ち構えて激励することを続けてきました。ここ3年はマスクで受験生の表情が読みとりにくかったのですが受験生の緊張感は伝わって気ました。寒気の中で上がる白い息と蒸気した熱気の中に建物に吸い込まれていく受験生の後ろ姿。その姿に何度も「すべての受験生!がんばれ!」と思いをはせていました。
 当校の生徒はどちらかというと大人しめな生徒が多く、寡黙に目だけで「頑張ってくる」と訴えてくる者、教師の激励に下を向いたまま何度もうなづくだけの者、普段習っている教師を見つけ安心して泣き出す者。みな、人生をかけて戦っています。
 それだからこそ、試験会場にツアーのように乗り込んでくる集団や大声で談笑しながら入場する集団には違和感を感じました。また、生徒誘導の単純ミスで生徒がなかなか会場内に入れず外で長時間待たされた上、試験開始時間も遅れるという不手際などにも、受験生の立場からみたら勘弁してほしい事案でした。

 こうして今年の受験も終了に向かっています。みなが医師になる切符を手に入れることを心から願っています。また、様々な思いをもった受験生を温かく収容してくれたTOCにも感謝と労いを送ります。

 

 

ことしもエースメディカル生全員の合格を祈念してきました。 
                               

(1月4日)

 

 

 

 

 

今年も東海大学医学部・総合型入試「希望の星育成」1次選考に高3生・1名が合格しました。
これで当校からの合格は4年連続です。
十分な対策が功を奏しました。
(11月1日)

 

 

 

 

7月2日
2022年度の第1回保護者会と東海大学入試説明会を実施いたしました。
保護者会では入試の概況、本校の取り組み、受験生をもつ家庭の役割などについて説明いたしました。
また、本校OB4名(横浜市立大1年、慶応大学医学部2年、東京慈恵会医科大学1年、昭和大学医学部1年)が駆けつけてくれ、保護者との質疑尾応答も実施しました。
彼らは「受験期に親に言われたくなかったこと」「受験期にしてもらってうれしかったこと」などを本音でダイレクトに話してくれました。ご家庭ではなかなか受験生は親御さんと話をしてくれない(特に男子)という声を耳にしますので、今回はとてもいい機会だったのではないかと思います。
東海大学入試説明会では、「なぜ今年から数Ⅲを除外したのか」といった内部のお話もしていただけました。本校からは今年度16名が合格していますのでとてもご縁のある大学です。在校生の話を聞くと、「教授陣は熱心で親身な指導をしてくださる、進学してよかった」という声を多く耳にします。
今年もエースメディカルから1人でも多くの合格がでるようしっかり指導していきます。
7月9日には北里大学の入試担当者をお招きして入試説明会を実施いたします。
一般の方からの参加も可能な枠がございます。よろしければお問い合わせください。
7/5

 

 

 

4月4日から今年度の本科生・高3生の授業がスタートしました。
コロナ対策のもと3度目の入校式でした。
ガイダンス・講師からの一言に続き、全員が「抱負」を話しました。
来年の今頃は医学部生になって、行きたい大学に通っている姿を心に描きスタートを斬りました。
みなそれぞれに思うことはあるでしょう。
その思いを忘れず一年、戦いましょう!
必ずいい結果が待っています。
4/18

 

 

今年の受験で当校の高3土日選抜クラス全9名のうち7名が医学部進学を決めました。(横浜市立大・東京慈恵会・順天堂大・東邦大・国際医療福祉大・杏林大2名)。1次試験は9名全員がクリアしました。 入会希望のご父兄との面談では「もともとお出来になったんでしょう」や「地頭(?)が違うのでしょう?」といったご意見が聞かれます。 答は「ノー」です。 合格のノウハウをデータを使って順序だててお話しするのですが、30分後には当校の合格のノウハウに感心されたり「合格に道筋がみえました」と言ってくださいます。 そのノウハウの一つに「英語は高2までに文法の単元別は9割完成させる」というのがあります。 どのように受験勉強を始めたらよいのかと思われていたら、ここから手を付けることをお勧めいたします。 当校は随時、学習相談会を受け付けています。 お気軽にお問い合わせください。045-264-4755 もしくは資料請求コーナーから。

 

 

 

この時期は卒業生が当校にきて近況を報告してくれる機会が多い時期です。 先日も国家試験終了組の女子3人が報告に来てくれました。 当時、高3年クラスで一緒だった3人は大学は違いますが、6年間交友を深め、国家試験対策の合宿までしていたそうです(笑)。彼女たちは在学中もしょっちゅうエースに来てくれて現役の生徒に声掛け、質問対応、アドバイスなどをしてくれていました。感謝しています。研修医・社会人として自分を高めるチャンスが待っています。大きく羽ばたいてほしいと思っています!

 

 

 

3月もあと数日で終わります。今年度の入試もそろそろ終わります。 現在、繰り上げ合格が続いていますが、大学も人数調整に追われてあたふたしているようです。 今日も杏林大学をはじめいくつか大学が繰り上げ合格があり、当校の生徒にも連絡がありました。 報告を受けた生徒は他大学に進学を決めているので、丁寧にお断りをした、とのことです。 繰り上げ合格の連絡は、3月末日までには終了するはずですが、過去には4月に入ってからの連絡があったこともあります。 まだ合格のない人が一人でも多く入学資格を得られるといいと心から思います。

 

 

 

昭和大医学部 特待生 合格証

 

★合格速報(3/29)

今年も国公立合格と特待生合格が出ました!!何と9年連続です! 

東京慈恵会医科大学と順天堂大学医学部に正規合格! 

慶応大学医学部の一次合格が2名出ました! 

高3・土日選抜クラス本科生が1次テスト突破100%!

・横浜・馬車道本校1校舎の今年度のみの数字です。(神奈川県下の1校舎でトップ実績)  

 

★ 国公立合格

 

 ・横浜市立大学医学部  1名

 

★ 特待生合格・修学資金生合格

 

 ・昭和大学医学部  2名

 

 

◎ 1次合格 97名 (大躍進!)

 

★御三家 5名

・慶応大学医学部 2名 ・東京慈恵会医科大学 2名  ・日本医科大学 1名 

 

★大人気2校 16名

・昭和大学医学部 11名 ・順天堂大学医学部  5名 

  

★神奈川3校 30名

・東海大学医学部  16名

・北里大学医学部  9名

・聖マリアンナ医科大学 5名

 

★人気都内医学部 21名

・杏林大学医学部  10名

・東邦大学医学部   5名

・帝京大学医学部   3名

・東京医科大学    1名                                              

・東京女子医科大学  1名

 

★その他全国医学部

・防衛医科大学    2名    ・国際医療福祉大学    1名   

・愛知医科大学    3名    ・岩手医科大学         4名 

・藤田医科大学    1名            ・東北医科薬科大学      2名 

・金沢医科大学    1名            ・埼玉医科大学     2名

・独協医科大学     1名

 

 

◎ 最終合格 41名

 

 ・横浜市立大学医学部(正規合格) 1名

 ・東京慈恵会医科大学(正規合格) 2名

 ・順天堂大学医学部(正規合格)   2名

 ・昭和大学医学部(正規合格)   2名

 ・杏林大学医学部(正規合格)  5名

 ・東海大学医学部(正規合格)  5名

 ・聖マリアンナ医科大(正規合格)  2名

 ・北里大学医学部(最終合格)     7名

 ・岩手医科大学(正規合格)      3名

 ・東邦大学医学部(最終合格)   3名

 ・独協医科大学(正規合格)       1名

 ・東京医科大学(正規合格)       1名

 ・埼玉医科大学(正規合格)       1名

 ・帝京大学医学部(正規合格)  1名

 ・東北医科薬科大学(正規合格) 1名

 ・愛知医科大学(正規合格)      2名

 ・藤田医科大学(正規合格)   1名

 

 

 

 

医学部受験スタート

 

今年度の医学部一般入試は、18日、愛知医科大学からスタートしました。 高田馬場の受験会場でエースメディカルみなとみらいの受験生を激励してきました! 初日であることや大学側のコロナ対策もあり、ピリッとした空気に包まれていました。 受験生が力を出し切ってくれることを願います。

 

 

今年も荏柄天神にお参りして、昨年の合格のお礼とエース生全員の合格祈念をしてきました。 エース生は何事にも負けない精神と学力をこの一年で身につけてきたはずです。 必ず合格を勝ち取ってください! (1月10日)

 

 

 

①今年度、医学部合格第1号出ました。 東邦大学医学部・総合型選抜に当校の生徒から合格が出ました。 ②防衛医科大学、1次試験(学力試験と小論文)に2名が合格しました(1名は現役生)(12月9日)

 

 

 

11月1日に東海大学総合型選抜(希望の星育成)の第一次選考結果が発表されました。 募集10名の枠を目指し、今年も全国から100名以上の高3生が受験したのではないでしょうか。  昨年までは、募集人数が5人で、第一次選考で面接と小論文があり、第二次選考でオブザベーション評価と面接の考査でした。  今年は、募集が5名増え、選考もまとめられ、一次選考で面接・小論文・オブザベーション評価という1回の選考になりました。  また、従来、東海大学独自の入試を突破した受験生は最後に共通テスト(センター試験)を受けて8割とるという関門がありましたが今年はその基準も緩められるようです。  エースメディカルみなとみらいではこの「希望の星」入試には3年前の第1回目から受験生がチャレンジし、毎年突破してきました。今年も2名が突破しました。(この3年間で受験者5人のうち4人が選考を突破しています)  やはり合格にはノウハウがあるのですが、どこまで「東海大学がこの入試で求める人物」を「自分に引き寄せて考え、表現できるか」がポイントです。  今年の2人も、合格にふさわしく「これでもか」というくらい準備をしていました。 もちろん、合格に及ばなかった受験生も一生懸命やったでしょう、もちろん悔しいでしょう。「東海大学はどこを見てるんだ」と言いたくなるでしょう。  でも、まだ、入試はこれからです。昨年も推薦入試がだめでも一般入試で合格しその大学以外の医学部に進学(悪い言葉でいう「蹴る」)した受験生もいます。努力したことは必ず身になっています。次のチャンスを生かしてください。  ここを突破した人も共通テストがあります。現役生が4科目(リスニングをいれると5科目)で8割を取るのは難関です。ダメだった人の思いを感じて、しっかり対策して最終合格をつかみましょう。 (11月1日)

 

 

さる7月3日に東海大学説明会、11日に北里大学説明会と保護者会を実施しました。 東海大学説明会では現役生に総合型入試の新情報などもお聞きしました。 エースメディカルみなとみらいは2年連続で総合型入試(旧AO入試)の2次合格をいただいています。 北里大学説明会では地域枠のお話などあまりお伺いすることのできない情報をいただきました。 保護者会では入試のイロハから受験生をもつご家庭の過ごし方などを話させていただきました。 (7月22日)

 

 

 

説明会

 

7月にエースメディカルの受験生を対象とした北里大学と東海大学の入試説明会を開催いたします。それに合わせ、今年度入学者を対象とした保護者会を開きます。 北里大学と東海大学は神奈川にキャンパスがありACE生のOBもたくさんいます。両大学とも毎年このように来校して有力な情報を伝えてくれます。 (6月18日)

 

 

 

新年度の入校式を執り行いました。 新入生を含む在校受験生全員の合格を望みます。 (4月4日)

 

 

昭和大医学部合格証

 

★慶応大学医学部の合格が出ました!★8年連続! 今年も国公立医学部合格と特待生の両方出ました! 2021年度も正規合格を始め、続々と合格の知らせが届いています。 (3月29日までの報告分です)

 

<エース受験生合計21名中報告のあったもの>のみ

 

★慶応大学医学部の合格者が出ました!
8年連続! 今年も国公立医学部合格と特待生の両方出ました!

 

◎ 国公立大学医学部合格

  ・千葉大学医学部  1名

 

◎特待生合格・修学資金生合格

  ・昭和大学医学部  2名

 

◎ 最終合格(報告のあったもののみ)

  ・慶応大学医学部  1名

  ・千葉大学医学部  1名

  ・東京慈恵会医科大 1名

  ・順天堂大学医学部 2名

  ・昭和大学医学部  2名

  ・日本医科大    1名

  ・国際医療福祉大学 1名

  ・北里大学医学部  4名(うち推薦1名)

  ・藤田医科大学   4名

  ・東邦大学医学部  2名

  ・東京女子医科大学 1名

  ・東北医科薬科大学 1名

  ・聖マリアンナ医科大2名

  ・東京医科大学   1名

  ・愛知医科大学   1名    

  ・岩手医科大学   1名

  ・川崎医科大学   1名

  ・東海大学医学部  4名

  ・金沢医科大学   1名

  ・獨協医科大学   1名

 

   正規合格 計 33名

 

◎ 補欠合格(繰り上げ合格まち)

  ・慶応大学医学部 1名

  ・順天堂大学医学部1名

  ・昭和大学医学部    1名

  ・東京医科大学  1名

  ・東北医科薬科大学1名

  ・北里大学医学部 2名

  ・東京女子医科大学1名

  ・東海大学医学部 2名

  ・岩手医科大学  1名

  ・愛知医科大学  1名

 

   補欠合格 計 12名

 

◎ 1次合格(2次試験がこれからのところあり)

  ・慶応大学医学部 1名    ・順天堂大学医学部   3名

  ・東京慈恵会医科大1名    ・昭和大学医学部    4名

  ・北里大学医学部 5名    ・藤田医科大学     4名

  ・東京女子医科大学4名    ・東北医科薬科大学   3名

  ・岩手医科大学  2名    ・聖マリアンナ医科大学 2名

  ・国際医療福祉大 1名    ・東邦大学医学部    2名

  ・川崎医科大学  1名    ・兵庫医科大学     1名

  ・帝京大学医学部 1名    ・防衛医科大学     1名

  ・獨協医科大   3名    ・愛知医科大学     2名

  ・東海大学医学部 5名    ・日本医科大学     1名

  ・金沢医科大学  2名    ・近畿大学医学部    1名

  ・東京医科大   2名    ・日本大学医学部    1名

  ・大阪医科大学  2名    ・杏林大学医学部    1名

 

   一次合格 計 55名

 

(3月29日)

 

 

 

2021年度の入試がスタートしました。 今日は市ヶ谷のTKPで岩手医科大学、五反田のTOCで国際医療福祉大学の入試がありました。 今年はコロナ禍の下、いろいろなところにしわ寄せがきています。 私は今日はTOCの会場に激励に行ったのですが、今年ならではの光景がありました。 TOCでは受験生は教室へ行くのにエレベーターを使うのですが、今年は係員が密にならないように乗る人の数を制限していました。 その結果、建物内のエレベーター待ちの人の列がどんどん長くなり、建物の外にまで続いてしまいました。 入試関係者はこのことを予想しなかったのか、外には誘導者が一人もいなかったため、建物にいったん入って長蛇の列を目にして、最後尾を求めて出てくる者。バスを降りて、困惑してうろうろしている者、どこに並べばよいか困っている保護者と受験生たちが数多くいました。 たまらず「会場内に入る受験生の列はこちらです」と私が案内する始末でした。 受験生は、いらいらすることもなくおとなしくしっかり列を作って中に入っていきました。寒いのに。 もちろんエース生もちゃんと列を作って並んでいました。 その平常心でがんばって合格をつかんでほしいです。 受験生は今年は早めに会場入りした方が良いかもです。 関係者の方にはできれば会場外の誘導もお願いしたいところです。 (1月20日)

 

 

合格祈願

 

いよいよ今年度の入試がスタートしました。 先日エース生全員の合格を祈念してお参りに行ってきました。 今年はコロナの影響で狛犬もマスクをしていました。 コロナ対策で各大学が変則的な動きをしていますが、エース生はイレギュラーに負けない精神と学力をこの一年で身に着けてきたはずです。 必ず合格を勝ち取ってください! (1月17日)

 

医学部合格祈願 コロナのマスク狛犬

 

 

受験生保護者説明会

 

12月に2週にわたりエースメディカル本校で「受験生保護者説明会」と「高2生進級説明会」を開催いたしました。 出来る限り密を避ける配慮をしつつ、少人数で複数回の説明会となりました。 各回限定8名でしたが、熱い空気のなかで受験のポイントに熱心に耳を傾けていただけました。 いよいよ本番が近づいて来ました。 体調管理に気をつけて乗り切っていきましょう。 (※写真は生徒と保護者同席の会の方なので、保護者と生徒が横並びとなっています)

 

 

受験用写真説明会

 

9月下旬にエースメディカルで「受験用写真撮影会」を開催いたしました。センターの出願も始まり、いよいよ今シーズンの受験が動き出しました。  願書の作成自体はまだ先ですが、願書では「3か月以内の写真」を要求するものが多く、締切日に近くなればなるほど焦ってしまう気持ちが出てきます。当校ではまだ、割と余裕のあるうちに写真を撮影してしまいます。一部にはAOや推薦で写真が必要なところもありますし。  当日はカメラマンさんとアシスタントの方がいらしてレフ版を使ったりしつつ本格的な撮影をしました。一人10分くらいで何カットも撮影し、その中から良いものを選定します。カメラマンさんたちが良い雰囲気を作ってくれて、緊張しながらも笑顔の撮影会となりました。特に現役生は初めてのことが多く戸惑いがちですので、写真撮影をはじめ、受験校選び、願書作成などしっかりと詰めていきます。 (10月10日)

 

 

入試説明会  

 

夏期講習が終了しました。今年はコロナ禍ということもあり、変則的な開催でしたが何とか皆走り切りました。講習さなかの8月2日には東海大学から担当者が来校されて、入試説明会を実施できました。東海大学にはエースから毎年複数名が合格し(一昨年は10名)、数名が進学します。また、昨年度は現役生向けのAO入試で当校の生徒が結果を残してくれたこともあり、説明会ではかなりの熱意をもった生徒も多かったようです。  29日には第2回共通テスト模試を当校で受験しました。前回に傾向がわからず面食らった生徒たちも今回は実力を出せたようです。  9月7日からはいよいよ後期がスタートします。(9月5日)

 

 

医学部合格達成

 

今年も国公立大合格出ました!(7年連続) 特待生合格2名出ました!(7年連続) 4月4日現在で最終合格29名となっております。 横浜市立大学医学部医学科に現役生が合格!昭和大学と東北医科薬科大医学部に特待生合格! 18名の受験者と少人数制予備校なので受験者数は少ないですが、合格実績は毎年生徒たちの努力が結実する形となっております。 (4月5日)

 

 

昭和大医学部 特待生合格者

 

昭和大学で特待合格でました! 本日、昭和大学Ⅰ期の合格発表があり、早々にうれしい報告がありました。エースメディカルみなとみらいでは昭和大学医学部とは相性が良く昨年は受験した5名が全員合格しました(繰り上がり含)。今年度は今日の発表で特待生合格が出ました!。一年間の授業料が全額免除になります。なんと親孝行でしょう。

 今日は杏林大で試験開始時間が繰り下げられるといったことがありましたが、大きな混乱はなかったようです。受験生は何があろうと落ち着いて、深呼吸して普段通りの力を出してくれればと思います。

 国立医学部の出願締め切り(5日)が目前です。国公立志望者は「C判定でいけるのか?」とか「B判定だけど大丈夫だろうか?」といった不安や、「後期日程はどこを出そう?」といったことで悩んだ2週間でした。私も様々なデータや動向を分析し、受験生、ご家庭と納得できる出願を組めたのではないかと思います。国公立入試まではまだ訳3週間あります。もう一度計画を立て直して戦ってほしいと思います。

(2月3日)

 

 

昭和大学医学部入試

 

 1月22日は、市谷のTKP会場で「岩手医科大」の入試がありました。他の医学部とのバッティングもない日程でしたので、この日も多数の受験生が会場に向かっていました。市ヶ谷駅から会場までは橋を渡ってすぐです。信号待ちも一回ですので10分もかかりません。  岩手医科大は、試験日程も早く、試験問題もオールマーク式の解答方法、また2次試験も東京会場を設置してくれているので関東圏の受験生にも人気の高い大学です。  エースメディカルみなとみらいからは一昨年は9名受験、1次合格は6名でした。2次試験は他の大学とバッティングして未受験の生徒もいますので最終合格をいただいた数は3名でした。  1月24日は、昭和大学医学部の入試でした。試験会場は五反田のTOCです。昭和大学は近年とても人気がある大学です。入学後は一年間、富士吉田にある寮で生活します。この大学はチーム医療をかかげる医系の総合大学ですので、寮でのルームメイトは薬学部や歯学部、看護学部(女子の場合)の生徒なります。このあたりのユニークさも人気の理由かもしれません。  エースメディカルみなとみらいからは、昨年度5名受験、5名全員が繰り上げを含め最終合格しています!エースメディカルみなとみらいは、設立当初から昭和大学と相性が良くコンスタントに合格者がいます。第1期生の生徒はこの春この大学を卒業し、研修医になる予定です。この生徒は卒業試験を優秀な成績でパスし、今は、今月実施される国家試験に向けて勉強しています。  

 

 

 

 いよいよ2020年度の私立医学部の入試がスタートしました。 今年も、昨年と同様、池袋のサンシャインシティで「愛知医科大学」、五反田のTOCで「国際医療福祉大」の入試でキックオフです。  エースメディカルのスッタフも生徒の激励に試験会場に足を運びました。ほとんどの受験生は五反田駅からTOC会場まで約10分の距離を徒歩で進みます。朝8時前から受験生が試験会場に向かいはじめ、ピークは9時前、建物内のエレベーター待ちの列ができました。このルートでは途中に坂があり、信号長く待たされることもあるので、集合時間に余裕をもって出かけてほしいのですが、直前に駆け込む受験生の姿もちらほら。  今年は例年より暖冬でなかなか受験の雰囲気が強くなかったのですが、例年繰り返されるこのような光景をみてようやく今年の入試を実感しました。一人でも多くの受験生が力を出せますように。

 

 

合格祈願 絵馬

 

今年も早々と鎌倉にある荏柄天神社でお参りしてきました。ご存知の方も多いと思いますが、学問の神様といわれる菅原道真公をお祀りしており「正直者、努力を重ねる者を助ける」と言われているそうです。

 

合格祈願

 

鎌倉荏柄天神社

 

エース生みんなの合格を祈ります!! (2020年 新春)

 

 

受験生保護者会 秋

 

11月24日(日)エースメディカルで受験生を対象にした「受験対策回保護者会」を開催いたしました。今年度は7月に続き2回目の保護者会になりました。午前の部では現役生の保護者を対象とし、午後からは本科生を対象をしました。ほぼ全家庭からご主席いただきました。ありがとうございました。  午前の部では、2019年3月に現役合格した2名(東京医科歯科大学・横浜市立大学)にも参加してもらいました。医学部受験に初めて望まれるご家庭も多めでしたので「受験生視点でご家庭に望むこと」からスタートし、主だった大学の医学部の紹介、併願校の決め方、受験カレンダーを使って日程のシュミレーション、東海大学の実際の要綱をつかってのWEB出願のやり方などをお話しさせていだきました。  医学部受験はどうしても他学部の受験と異なってしまう点があります。そのポイントをまとめたつもりですが90分では時間が不足ぎみでした。会の後も質問も多く次回の課題にもなりました。参加した卒業生も積極的に発言してくれ、中には「うーん」と私も感心する発言もありました。ぜひともご家庭では無口になりがちな現役生の心中を察してあげてサポートほしく思います。合格をつかみ取りましょう。  午後の部では、エースメディカルみなとみらいの卒業生の成績データを駆使して、個人ベースで現状と課題、必勝ポイントを話させていたできました。当校には卒業生の圧倒的なデータがあります。これを十二分に活用して一人でも多くの生徒に合格をつかんでほしいと思います。  話の中では、不正入試のあった10大学についてのコメントや今年で最後になるセンターの話、来年度以降の共通テストの方向性などを独自ルートで仕入れた情報をもとにお話しさせていただきました。 当校では現時点ですでに合格を決めている生徒もいるのですが「他の受験生のことを考えて静かにしたいという」意向もありまだ発表はしていません。こうした生徒、ご家庭の思いも取り込んで受験生と校舎が一丸となって受験に向かっていきます。 ご参加いただいた保護者の方、関係者の方ありがとうございました。(12月2日)

 

 

受験写真撮影会

 

9月上旬にエースメディカルで「受験用写真撮影会」を開催いたしました。センターの出願も始まり、いよいよ今シーズンの受験が動き出しました。  願書の作成自体はまだ先ですが、願書では「3か月以内の写真」を要求するものが多く、締切日に近くなればなるほど焦ってしまう気持ちが出てきます。当校ではまだ、割と余裕のあるうちに写真を撮影してしまいます。一部にはAOや推薦で写真が必要なところもありますし。  当日はカメラマンさんとアシスタントの方がいらしてレフ版を使ったりしつつ本格的な撮影をしました。一人10分くらいで何カットも撮影し、その中から良いものを選定します。カメラマンさんたちが良い雰囲気を作ってくれて、緊張しながらも笑顔の撮影会となりました。今回の参加者は15名でした。うち4名が高3生でしたが、特に現役生は初めてのことが多く戸惑いがちですので、写真撮影をはじめ、受験校選び、願書作成などしっかりと詰めていきます。 (10月1日)

 

 

 

 8月上旬にエースメディカル恒例の「夏合宿」を開催いたしました。開校以来、年に春と夏に計2回行ってきた合宿ですが今年度の日程も無事終了しました。  今年の夏合宿は高3生も1泊2日のミニ合宿を体験しました。  先輩方と同じ場所で勉強する時間を過ごすことは彼らにも、また本科生にも大きな刺激になったと思います。  今春医学部に合格し、一年生の前期を終了したOBも忙しい中参加してくれました。後輩に学習アドバイスしたり、採点を手伝ってくれたり、生徒の質問にも応えてくれました。毎年繰り広げられるこうした光景を見て、培ってきたエースメディカルの良さ確実に培われていることを実感いたしました。その様子がお伝えできればと思います。  合宿中は朝5時からテストが始まり24時まで授業や自習があります。とにかく「勉強以外には原則しない」という合宿です。普段は帰りの電車を気にしながら勉強する生徒も、また、食事の準備などに頭を悩ませている生徒もこの期間はそのようなことなど考えずに思いっきり勉強できたと思います。  ここで得られるものは、学力の向上の他に①他の生徒の様子をみて自分の学習に生かすフィードバック②自分の体力・能力の限界を知っておく(受験日程にとって重要)③とことん粘って問題を解決することを実感するという成長の時間などです。  さすがに合宿明けの翌日はゆっくりとする生徒が多かったですが、合宿終了のその足で自習に来た強者もいました!  この勢いで後期に突入します。(8月28日)

 

 

医学部入試説明会

 

7月20日(土)エースメディカル恒例の「医学部入試説明」と「東海大学説明会・北里大学説明会」を開催いたしました。今年で3回目となる開催ですがいずれの回も満席の大盛況でした。有難うございました。
午前の部では私(校長 峰岸)が昨年度の「医学部入試の総括」と「入試の基本と戦略」のお話をさせていただきました。具体的にはAO入試、指定校推薦・公募推薦・一般入試前期・後期・センター利用入試・地域枠の仕組みと特徴・ねらい目・戦略などについて実例を含めながら約60分のセッションを2回実施させていただきました。もちろん医学部専門予備校ならではの情報や分析をさせていただきました。当校は開校以来、ほぼ毎年国公立と特待生の合格者を輩出していますので彼らのデータをもとに各受験生にとって有効な戦略を提供させていただいたと思っています。

 

医学部入試説明会

 

午後からは2号館を使用し、同時進行しながら東海大学と北里大学の入試担当者をお招きしてお話をお伺いいたしました。各校とも現役生・高卒生・保護者向けに分けて約60分を3回実施、その後個別相談会を実施していただきました。 東海大学では現役生向けにAO入試(希望の星育成)の細かいお話も聞くことができました。

 

東海大学医学部入試説明

 

北里大学では入学後の生徒の様子なども聞くことができました。もちろん両校ともここでしか聞けない入試の最新情報もいち早く聞くことができました。

 

北里大学医学部入試説明

 

終了時は生徒・保護者から感謝の声をたくさん聴かせていただきました。少しでもこれからの指針と戦略にしてモチベーションを上げて夏を乗り切ってほしいともいます。 東海大学・北里大学のそれぞれの担当者様、貴重なお話をありがとうございました。また、ご参加いただいた保護者の方、関係者の方ありがとうございました。 (7月23日)

 

 

医学部入試説明会と大学説明会

 

7/20開催!医学部入試説明会と大学説明会 7月20日、2020年の入試に向けて、エースメディカル生を対象とした北里大学と東海大学の「大学説明会」を開催します。 それに先立ちまして同日の午前に「医学部入試説明会」を実施いたします。 内部生の保護者の方を対象としていますが、当校に関心をお持ちいただいた方の参加もお受けいたします。 席に限りがありますのでお電話でお申し込みください。 スケジュール詳細は、校長ブログへ。 https://www.acemedical.jp/blog/2028/ (7月16日)

 

 

春合宿

 

エースでは前期、後期に英語・数学・化学・生物・物理に関して週に一度本番さながらのウィークリーテストを実施しております。 そのウィークリーテストのうち、前期、後期とも第4回と第8回はアチーブメントテストとし、60点未満は補習マンツーマン授業の実施対象となります。 つまり、不合格ということです。 生徒さんはアチーブメントテスト週になるといつも以上に、プレッシャーと緊張感のなかテストを受けています。 (7月14日)

 

 

春合宿

 

春合宿 4月30日から5月2日まで、エースメディカル恒例の春合宿を行いました。  本科生に加え2日目は高3生も参加。通常の校舎ではできないような、深夜・早朝の授業や超ロング授業形式も取り入れました。講師も宿泊するので普段、質問をためらってしまう生徒も質問している様子が見られるなど、合宿でなければできないことや収穫がたくさんありました。また、この日に合わせ地方から駆け付けてくれたOB・OGもいて、皆、充実した期間を過ごせたと思います。(5月18日)

 

 

 

エースメディカルで新年度入校式 4月7日にエースメディカル本校で2019-20年度の入校式を行いました。  式では「合格するということはどういうことであるのか?」をテーマに、これから受験までの過ごし方、授業の受け方、合格した先輩の実例などの情報を伝えました。その後は各担当講師から激励の言葉を受け、一人一人が「決意表明」を行いました。  「決意表明」のなかでは浪人の機会をくれた両親への感謝を述べる者、これまでの受験生活の反省をして涙ぐむ者、入校にあたり並々ならぬ覚悟をもってきたことを話す者のほか「英数で偏差値70を取る!」や「受かって絶対に〇〇を見返す!」などを宣言する者もいました。  受験生の全員が本気具合を見せてくれ、スタッフ一同気の引き締まる思いでした。  これから受験まで苦しくても自分と塾を信じて頑張りましょう!

 

 

 

エースメディカルから国公立・省庁大医学部合格5人目!  月が変わり元号が新しくなりましたが、医学部の繰り上げ合格は続いています。本日は埼玉医科大・後期でエースメディカルみなとみらいの女子生徒に繰上合格の通知が来ました!本人はすでに他の私立大学医学部への進学を決めていますので辞退したということです。また、先日は横浜市立大学医学部からエースメディカルみなとみらいの高3男子生徒に繰り上げ合格の通知が来ました。この生徒は、他県の医学部に進学予定で、役所などを回りその手続きを進めているなかで通知を受け取りました。本人は「自宅から通うことができる」と喜んでいます。これで東京医科歯科大医学部医学科・信州大医学部医学科・山梨大学医学部医学科(後期)・防衛医科大学についで国公立・省庁大学医学部に5人目の合格です!少人数予備校でも「当たり前のことを当たり前にやる」を実践すれば結果が付いてくることを証明してくれました。予備校が生徒募集に際して、どんなに派手な広告を打とうが、訴求効果のある宣伝文句を使おうが予備校の本質にはあまり関係ないのではないでしょうか。当校は「本当に受かる」という実績こそが予備校の生命線であると考えています。  おかげさまで今年度、本科生の枠はやる気に満ち溢れた生徒でほぼ埋まりました。しかしまだ春期講習期間です。悩まれている受験生、御父母の方、興味のある方はお問い合わせ下さい。真摯に対応いたします。  今年の現時点での最終合格数は27名、1次試験突破は42名になりました。 中間報告です。 国公立・省庁大 :東京医科歯科大1名・信州大1名・山梨大1名・防衛医科大学1名・横浜市立大1名 特待合格:東海大1名 最終合格:27名 東京医科歯科大:1名、信州大学医学部:1名、・山梨大1名・防衛医科大学1名・横浜市立大1名、東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、昭和大学医学部:5名、国際医療福祉大:3名、東邦大学医学部:3名、埼玉医科大:2名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、獨協医科大、関西医科大各1名です。 補欠合格(繰り上げ待ち)東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大、金沢医科などです。  他学部 お茶の水女子大理学部数学科:1名、昭和薬科大:2名など (4月1日)

 

 

 

エースメディカルから国公立・省庁大医学部合格4人目!  本日はうれしい報告が続きました。まず、エースメディカルみなとみらいの男子生徒が防衛医科大学医学科に合格しました!これで東京医科歯科大医学部医学科・信州大医学部医学科・山梨大学医学部医学科(後期)についで国公立・省庁大学医学部に4人目の合格です。この生徒は、現役の男子で高3土日集中選抜コースの生徒でした。コツコツと課題に取り組み、本科の浪人生からもかわいがられるタイプのまじめな生徒でした。  また、さらに高3土日集中選抜コースから高3女子が獨協医科大学に繰り上げ合格が決まりました。この生徒は他学部の国公立大にも受かっていますが、「医師になりたい」ということで医学部に進学予定です。  本気で頑張っている本科の浪人生をみて、現役の高3生がそれに引っ張られて頑張っていく、という少人数予備校ならではの実績ではないでしょうか。今年の現時点での最終合格数は23名、1次試験突破は40名になり昨年の実績を超えました!受験生総数が約20名の当校の生徒の頑張りには脱帽します。  来春の合格を目指す「本気の受験生」、募集定員が残りわずかです。今からでも大歓迎です。お問い合わせください。 中間報告です。 国公立・省庁大:東京医科歯科大1名・信州大1名・山梨大1名・防衛医科大学1名 特待合格:東海大1名 最終合格:東京医科歯科大:1名、信州大学医学部:1名、防衛医科大学1名、東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、昭和大学医学部:4名、国際医療福祉大:3名、東邦大学医学部:3名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、埼玉医科大、獨協医科大各1名です。 補欠合格(繰り上げ待ち)昭和大医学部、東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大、金沢医科などです。  他学部 お茶の水女子大理学部数学科:1名、昭和薬科大:2名など (3月26日)

 

 

 

エースメディカルから国立大医学部合格3人目!

 

 本日からエースメディカルみなとみらいの男子生徒が山梨大学医学部医学科(後期)に合格しました!これで東京医科歯科大医学部医学科・信州大医学部医学科についで3人目の合格です。この生徒は、皆が驚くほどストイックに一年間頑張った生徒です。受験勉強を彼の水準で行うなら、2年目は持たなかったでしょう。「一年でけりをつける。完全燃焼」を実践してくれました。心から嬉しく思います。誇りに思います。

 当校は少人数の医学部予備校です。受験生総数が約20名の当校の生徒の頑張りには脱帽します。

 来春の合格を目指す「本気の受験生」大歓迎です。お問い合わせください。

 

中間報告です。

国公立大:東京医科歯科大1名・信州大1名・山梨大1名

特待合格:東海大1名

最終合格:東京医科歯科大:1名、信州大学医学部:1名、東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、昭和大学医学部:3名、国際医療福祉大:3名、東邦大学医学部:3名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、埼玉医科大各1名です。

補欠合格(繰り上げ待ち)昭和大医学部2名のほか東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大、金沢医科などです。 

 

他学部 お茶の水女子大理学部数学科:1名、昭和薬科大:2名など

(3月20日)

 

 

春期講習・繰り上げ合格情報

 本日からエースメディカルみなとみらいでは春期講座が始まりました。当校の春期講習の特徴は「教習所方式」です。つまり「見極め」がないと「再履修」になります。「再履修」の費用はかかりません。一定水準を全員が春期講習の間にクリアしてもらいます。
 春期講習の参加者を募集しています。気になる方はお問い合わせください!

 本日も当校の生徒に昭和大学医学部から繰り上げ合格の通知が来ました。この学生も第一志望に合格していますので「丁重に辞退したと」のことでした。まだ繰り上げ合格は回ると思います。一人でも多くの医学部入学希望者に合格が回ることを願っています。

さて、中間報告です。
国公立大:東京医科歯科大1名・信州大1名
特待合格:東海大1名
最終合格:東京医科歯科大:1名、信州大学医学部:1名、東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、昭和大学医学部:3名、国際医療福祉大:3名、東邦大学医学部:3名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、埼玉医科大各1名です。
補欠合格(繰り上げ待ち)昭和大医学部2名のほか東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大、金沢医科などです。 
他学部 お茶の水女子大理学部数学科:1名、昭和薬科大:2名など
(3月18日)

 

 

繰り上げ合格が続いています

 昨日、エースメディカルの生徒に国際医療福祉大学医学部から繰り上げ合格の通知が来ました。この学生は第一志望に合格していますので「丁重に辞退したと」のことでした。ですのでまだ繰り上げ合格は回ると思います。
 この大学は補欠合格を出しているので、補欠合格の生徒は連絡が来ても想定内であったりしますが、先日の東邦大学医学部などは2次試験受験者でその結果が不合格だった人は「全員補欠合格」ともいうべき状態です。つまり突然「東邦大学医学部ですが」と電話がかかってきます。本人たちは2次合格できずに「縁がなかった」とがっかりしている場合がほとんどです。そのようなときに大学から電話がかかってくるので二重の喜びになるようです。 
 今年の生徒も「突然の合格通知に驚いた」と話してくれましたが、4年前の当校の生徒の場合はその電話が4月に入ってからでした。この生徒は受験したいくつもの医学部から合格通知をもらえず、医者になる夢をあきらめて、合格した東京工業大学に進学するつもりでした。しかし、東邦大学から4月1日に繰り上げ合格の電話がありました。本人はもちろん医学部志望でしたので、この知らせは「嬉しさ百倍」だったようです。合格を報告してくれた電話越しから聞こえる弾んだ声が忘れられません。

 国公立後期の発表後も繰り上げは慌ただしく続きます。多くの人に合格が回ることを願っています。

さて、中間報告です。
国公立大:東京医科歯科大1名・信州大1名
特待合格:東海大1名
正規合格:東京医科歯科大:1名、信州大学医学部:1名、東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、昭和大学医学部:2名、国際医療福祉大:3名、東邦大学医学部:3名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、埼玉医科大各1名です。
補欠合格(繰り上げ待ち)昭和大医学部3名のほか東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大、金沢医科などです。 
他学部 お茶の水女子大理学部数学科:1名、昭和薬科大:2名など
(3月16日)

 

 

昭和大繰り上げ合格が出ています

 昨日、本日とエースメディカルの生徒が昭和大学医学部から繰り上げの通知が来ました。1名は昨日の午前、もう1名は本日の午前に電話があったそうです。昭和大学の今年の合格発表は昨年とは異なる形式ですのでどうなるかとひやひやしていましたが、回ってきました。この時期ですので当校の生徒は「丁重に辞退した」とのことですので、予想ではまだまだ出るのではないでしょうか。
 さて、中間報告です。
国公立大:東京医科歯科大1名・信州大1名
特待合格:東海大1名
正規合格:東京医科歯科大:1名、信州大学医学部:1名、東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、国際医療福祉大:2名、東邦大学医学部:2名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、埼玉医科大各1名です。
補欠合格(繰り上げ待ち)昭和大医学部3名のほか東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大、金沢医科などです。 
他学部:お茶の水女子大理学部数学科:1名、昭和薬科大:2名
(3月12日)

 

 

快進撃が止まりません。

うれしい報告が今日もありました。高3女子が東京医科歯科大医学部医学科に合格しました!当校では4年前に1名合格していますので2人目の合格になりますが、現役生では初の快挙です。

 この生徒は高1から当校に通ってくれて、文字通り当校で「育ってくれた」生徒です。
いろいろな苦労を尋常でない努力と笑顔で乗り切ってきた、本当に素晴らしい生徒です。間違いなく良医師になってくれると思います。
 エース生、この勢いでこの先も合格が続いてほしいと思います。

 さて、中間報告です。
国公立大:東京医科歯科大1名・信州大1名
特待合格:東海大1名
正規合格:東京医科歯科大:1名、信州大学医学部:1名、東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、国際医療福祉大:2名、東邦大学医学部:2名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、埼玉医科大各1名です。
補欠合格(繰り上げ待ち)昭和大医学部5名のほか東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大などです。 

10日まで国公立組の発表が続きます。(3月8日)

 

 

 医学部入試では5日に杏林大学後期の試験が行われ、関東の私立の医学部一次入試が終了しました。この日はあいにくの雨でしたが、新宿の会場には約1000名の受験生が足を運びました。三鷹の会場と合わせると約1500人の申し込みがあったようです。募集定員は10名ですから、約150倍という見かけ倍率になります。杏林大学の後期は今年が初であったせいもあり大人気になりました。どの程度の人数が一次合格になるのかわかりませんが、最後に正規で医学部入学の切符を手に入れてほしいと思います。  今年は昭和大学が合格発表の仕方を変えていたり、繰り上げの周りが遅かったりとなかなか現状が変わりませんが、来年もチャレンジする人はそろそろ動き出した方がよいと思います。  さて、中間報告です。今年も国公立大(信州大)と特待合格(東海大)がでました。 正規合格は信州大学医学部:1名、東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、国際医療福祉大:2名、東邦大学医学部:2名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大、埼玉医科大各1名です。今日から国公立組の発表です。  補欠合格(繰り上げ待ち)は昭和大医学部5名のほか東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大などです。  今日から国公立組の発表が続きます。(3月6日)

 

 

 医学部入試では25日・26日で国公立の前期入試が終わりました。私立医学部の入試も残すところあと数校ですので、今年度入試も終盤になってきました。  昨日は武蔵境の日本医科大の後期の入試会場に足を運びました。さすがにこの時期になると結果の出ていない受験生もいるためか表情が硬い生徒が多い気がしました。少しでもリラックスしてほしいと願いながら「がんばってください」と笑顔で声掛けを続けました。  さて、中間報告です。 正規合格は東京慈恵大学:1名、順天堂大学:2名、国際医療福祉大:2名、東邦大学医学部:2名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、聖マリアンナ医科大各1名です。  補欠合格(繰り上げ待ち)は昭和大医学部5名のほか東京慈恵大、順天堂大、国際医療福祉大、北里大などです。 まだまだチャンスはあります。みんな頑張ってください!(2月27日)

 

 

 私立医学部入試は2次試験の結果発表が続いています。 今日からは埼玉医科大学の後期試験が始まり、再来週にはいよいよ国公立の個別試験が控えています。受験生もあとひと頑張り!がんばっていきましょう。  さてエースメディカルみなとみらいには「最後の入試日までいつも通りいこう」というのが当校の方針ですのでこの時期でも朝早くから受験生が自習に来ています。まだ結果の出ていない生徒のなかには「他の生徒と会いたくない」という子もいるので、2号館も開放して勉強してもらっています。なんとか結果が付いてきてほしいところです。    合格している生徒の特長は、「努力型の生徒」が多く「ストイック」に勉強を積み重ねた生徒ばかりの気がします。「楽しく明るく皆でわいわい勉強する」という方針もありますが、当校の生徒は「そこまで器用な生徒はいない」(生徒談)ので、まじめに努力する習慣が身についています。  当校では1人平均して6校以上を受験していますが、一次合格「全勝」は現在4名、うち2名は高3生です。うち3名は受験が終了したので「全勝」確定です。とにかく「自分に負けずにどこまでもやりきる」。そんな生徒が集まっています。  さて、中間報告です。 一次合格合計30名を突破しました。 正規合格は国際医療福祉大:2名、東邦大学医学部:2名、日本医科大学、北里大学、東海大医学部、各1名です。  補欠合格(繰り上げ待ち)は昭和大医学部5名 発表待ち(これから2次試験)が東京慈恵大2名、順天堂大医学部3名  一次試験合格は昭和大医学部:5名、国際医療福祉大4名、北里大医学部:3名、聖マリアンナ医科大:2名、東海大、帝京大、獨協医科大、防衛医科大などです。 まだまだチャンスはあります。みんな頑張ってください! (2月18日)

 

 

◆合格速報2/15時点 ☆東京慈恵会医科大2名・順天堂大医学部3名・昭和大学医学部5名の一次突破をはじめ、続々と正規合格が決まっています。 <本科生・高3生から報告のあった23名>の内 ☆正規合格!計8名!☆一次試験突破!計31名! ◆正規合格! 計8名! ・日本医科大     :1名 ・東邦大医学部 :2名  ・北里大医学部    :1名  ・国際医療福祉大:2名 ・聖マリアンナ医科大 :1名 ・東海大学医学部:1名 ◆一次試験突破! 計31名! ・東京慈恵会医科大 :2名  ・順天堂大医学部 :3名        ・昭和大学医学部  :5名 ・国際医療福祉大 :4名            ・日本医科大学   :1名 ・東海大学医学部  :2名 ・東邦大学     :3名 ・聖マリアンナ医科大:2名 ・東京女子医科大  :1名 ・北里大学医学部  :3名    ・獨協医科大学   :1名 ・帝京大学医学部  :1名 ・防衛医科大学   :2名 (2月15日)

 

 

私立医学部入試は、2次試験の真っただ中ですが、一次試験に関しては8日の日本大学の入試をまでのかたまりを終え、一息つくことになります。 エースメディカルみなとみらいでは、報告のあった者からの中間報告として一次試験に昭和大学医学部5名、国際医療福祉大4名、順天堂大学3名、東邦大学3名、聖マリアンナ大2名、北里大学2名、東海、獨協医科などに合格しています。 たった今、国際医療福祉大の正規合格に2名が通ったといううれしい報告を受けました! 1名は現役生です! まだまだ入試は続きます!受験生はチャンスをものにしてください! (2月9日)

順天堂大学医学部入試会場

 

 

今日で1月も終わりです。 医学部受験では2次試験がスタートしています。まず、国際医療福祉大学が口火を切り(3日まで続きます)愛知医科、川崎医科、岩手医科と続きます。一次試験は明日2月1日にも杏林大、久留米大、東北医科薬科大、日本大(N方式)と4校が同時日程で実施されます。 受験生は2次試験と1次試験のバッティング(うれしいバッティング)の時期になってきます。 エースメディカルみなとみらいでは、朝から大教室で2次試験の対策を実施しています。今年の国際医療福祉大の2次試験では当校の受験者情報によると「驚くこと」があるようです。こうした点も踏まえて2次試験は1人1人直接指導していきます。長い生徒で2時間くらいになることもあります。塾生はもちろん無料です。駆け込みでの指導も大歓迎です。お問合わせください。 受験生皆が実力を出せることを願います。 (1月31日)

二次試験対策

 

 

医学部受験がどんどん進んでいます。  今日は帝京大学・日本医科大学・金沢医科大学の一次試験でした。エースメディカルみなとみらいではスタッフが各会場に出向き激励をしてきました。私は武蔵境にある日本医科大学の入試会場に行ってきました。  この会場は駅から試験会場までまっすぐ進むことができるので、信号にかからなければ2分で着く距離ですが、今日もピーク時にはかなりの列ができ入場に時間がかっかていました。  明日から国際医療福祉大の2次試験もスタートします。受験生皆が実力を出せることを願います。 (1月28日)

受験会場の様子

 

 

受験生

今日は、市谷のTKPで「岩手医科大」の入試でした。 岩手医科大は2次試験も東京会場を設置してくれているので、関東圏の受験生にはとても助かります。また、例年、試験日程も早く、試験問題もオールマークなので人気の高い大学です。今年は他大学との受験日のバッティングもなく、たくさんの受験生が市谷駅から試験会場に向かっていました。もちろん、私たちも生徒の激励に足を運びました。  エースメディカルみなとみらいからも昨年は9名受験、1次合格は6名でした。2次試験は他の大学とバッティングして未受験の生徒もいますので最終合格をいただいた数は3名でした。  この大学の2次試験の面接には特徴があります。もちろん1次合格者にはそのノウハウをしっかり掴んでもらいます。1次合格者はエース生でなくても、どなたでも面接練習にご参加できます。電話でお問い合わせください。  教室では、「ネイティブによる英作文対策」・「センター復習講座」・「高2生のマンツーマンの授業」が行われています。 (1月23日)

 

 

いよいよ2019年度 私立医学部の入試がスタートしました。

今日は、池袋のサンシャインシティで「愛知医科大学」、五反田のTOCで「国際医療福祉大」の入試でした。

私たちも生徒の激励に足を運びました。朝8時前から受験生が試験会場に向かいはじめ、ピークは9時前、建物内のエレベーター待ちの列ができました。

その様子を見て「今年も始まった」と気持ちを新たにしました。塾・予備校関係者にとってはこの時期が新年ともいうべき神聖な気持ちになります。試験会場に向かう生徒さんの表情をみて「人でも多くの受験生の努力が実りますように」と思わざるを得ませんでした。

横浜の教室に戻ると、来年の入試を控えて高2生の授業が始まっていました。もう次の戦いもスタートということです(1月22日)

 

 

いよいよ本日から平成最後のセンター試験が始まります。

試験会場は地元の横浜市立大・横浜国大・創英大学・北里大学などばらけているようです。

方向音痴の生徒が数名いるので不安ですが、ベストを尽くしてきてほしいと思います(1月18日)

 

今年度の集団授業が終了しました。最後の講座「さいこれ」には現役生・高卒生・社会人が一堂に会し、全員が試験に向かって気持ちを引き締めました。担当講師から合格鉛筆、お守り、写真入りキーホルダーなどが手渡され、エース生全員の合格を祈念しました。

 

 試験が始まっても、エースでは受験生をしっかりフォローアップしていますので、不安に駆られることなく、とにかく一次試験を突破することを考えて過ごしてください。エース生の本領発揮を願っています。(1月17日)

 

 

センター試験まであと数日です。センター試験が終わるとすぐに私立医学部の入試が始まります。生徒・ご家庭と何度も話して受験日程を組みました。WEB出願が増え、混乱したこともありましたが、無事に全員の出願がほぼ終わりました。(1月12日)

 

 先日お伝えした通り、2号館が開校いたしました。高3生の授業のほとんどがこちらで実施されました。最後の総仕上げの時期にピカピカの机・椅子・黒板で学習して生徒たちもテンションが上がっていました。自習室での自学にも熱が入り、あたかも独立した「現役館」のようでした。 (12月31日)

 

 

 今年度からホームページがリニューアルいたしました。レイアウトもすっきりして見やすくなったのではないかと思います。刷新したホームページでこれから随時、役に立つ情報をお伝えしていきます。よろしくお願いいたします。(12月26日)

 

2号館がオープンしました!

 

エースメディカル2号館自習室

 

校長の峰岸です。

エースメディカルみなとみらいの2号館がオープンしました!

教室と自習室を備え、静かで集中できる環境です。

(12月24日)

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