英語科 峰岸敏之（早稲田大学大学院法学研究科卒）
早稲田大学大学院・法学研究科前期課程修了後、大手新聞社で新聞記者を務める。その後、講師に転向。
歴任した予備校は河合塾、城南予備校、栄光ゼミナール、ステップその他医学系予備校などを経験。
前予備校では大学受験ブロック長、英語科責任者。
指導教科は英語・小論文。
興味のあること：みんなの合格
そして夜遅くでも電話やメールでもわからない部分を教えてもらったり、本当に親身に指導してくれる先生で、本当に合格させたいと思ってくれているのが伝わって、とてもうれしかったです。
英語科 内山智也 （慶応大学卒）
[担当から］
入試の過去問研究から「出るところ」に絞りつつ、文法や読解の本質的思考法も伝えていきます。
辛いことも多い医学部受験ですが、最後まで一緒にがんばりましょう。
繰り返し学習する重要さを教えてもらいました。
また構文についても何度も説明をしてくれるのでやればやるだけ力がつく実感がわきました。
これから、面接練習などの二次対策もよろしくお願いします。
数学科 千葉 一
[担当から］
医学部の数学は、問題量、計算量が多く、素早く正確に解けなければ合格できません。正しい解法をしっかり身につけ、最短距離で答えを導けるようにしましょう。
数学が合格の決め手になったのは先生のおかげです。
様々な解法はとても頼りになります。 （杏林大医学進学I君）
生物・化学科 田尾 摂（千葉大学工学部卒）
[担当から］
生物も化学もただ丸暗記するのが間違った勉強法です。根元から理解して、なぜそうなるのかを常に考えながら整理して身につけていくことで入試に対する力が身についていきます。その上でミスをしない精神力もきたえましょう。医学部入試は苦手科目があったら合格しません。興味を持ち好きになって追求していく勉強を一緒にやっていきましょう。
数学科 李 在煥 （慶応大学医学部）
[担当から］
合格の頂きへは険しい登り坂。「足元の一歩一歩に集中して日々が過ぎ、気がついたら山頂だった」そんな受験生活を皆さんが送れるようにサポートします。一緒に登って行きましょう。
生徒の声：大阪弁で面白く講義して下さるので、わかりやすいです。また、先生の講義は面白いので、聞きたいという気持ちになります。講義では、基礎をしっかり固めて下さるので安心です。李先生は優しいので気軽に質問することができ、質問に対しても分かりやすい説明をしてくださいます。医学部受験のエキスパートです。
大阪弁で面白く講義してくださるので、非常に解りやすいです。
また、基礎をしっかり固めて下さいますので、学力が自然とアップしるのが実感できます。
数学科 松本一馬
[担当から］
皆さんには考える力を養っていただきたいと思っています。そのため、私自身の考えも皆さんに伝えていきます。どんな問題にも皆さんがわかるようになるまでとことん付き合います。基本的な問題をおさえて応用問題にも取り組めるように指導していきます。
医学部受験という高いハードルも自分の全力を出して乗り越えましょう。
生徒の声：どんな問題でも必ず解けるようになるまで細かく教えてくださいます。また、先生に教えていただくと、問題に対する考え方が定着し、その場だけでなく、何回解いても解くことができるようになります。
また、どんな問題でも必ず解けるようになるまで細かく指導して下さいます。
数学科 石原 正 （横浜国立大学 経済学部）
[担当から]
私があなたに求めることはなぜ医師になりたいのか、どんな医師になりたいのかを自分の言葉で言えて欲しいということです。その想いこそが医学部合格に立ち向かう原動力なのです。
また、数学の各分野において、解き方のパターンや大事なポイントを一番わかりやすい側面から教えて下さるので、頭の中で整理しやすく、問題に取り組みやすいです。
物理科 阪上貴夫 （東京理科大卒）
［担当から］
物理は実技の科目です。紙と鉛筆を用意し、自分の手で納得いくまで計算することが大切です。
・生徒との距離が近い先生で、気軽に質問できる先生です。質問にとことん付き合ってくれ、不得意な分野をしっかりサポートしてくれます。
物理科 大津留 昭
［担当から］
たくさんの公式を縦横無尽に駆使し、バッサバッサと問題を解いていく・・・。皆さんはこれが物理の得意な人と思っていませんか。
公式に頼っている間は受験物理の達人にはなれません。
受験で失敗する人とは、公式をたくさん覚えればよいと思っている人のこと、物理が得意な人とは、物理現象をイメージ豊かに具体化（数値化）出来る人のことです。
物理受験の極意を一緒に会得し、達人を目指しましょう。
・物理をとても丁寧に教えてくれるのでとてもわかりやすく、親身になって勉強方法などもアドバイスしてくれる先生です。
・長年の経験に基づいて、各単元の最も重要で問題を解くカギになる部分を丁寧に説明してくれます。また、プリントにはその単元で重要な点をまとめてあり、それをやるだけで十分な基礎力が身に付きました。
生物科 網谷太一郎 （早稲田大学教育学部理学科生物学専修卒）
［担当から］
長い問題文で出題されることの多い科目である生物では特に、用語の意味や話の流れが分からなければ問題文の内容を理解できません。触れる回数が多いほど知識が定着しますので、講義で説明されたことをノートをみて繰り返し思い出してください。できるまで繰り返しトレーニングすることが必要な分野が受験勉強にもたくさんあります。「普通それくらいやったらできるようになるよね」と誰もが思う量をこなせるかどうかで勝負は決まると思って努力し続けてください。
・ちょっとでも疑問に思ったことは何でも細かく分かりやすく教えて下さいます。受験に必要な生物の知識や計算のテクニックをすべて教えてくれます。授業も面白いのですごく記憶に残ります。
・生物の資料集よりも膨大な知識量、そして自作で分かりやすい生物のテキストがすばらしい！網谷先生のテキストをしっかりやれば、怖いものなしだと思います。
数学科 鳩貝秀一
［担当から］
逆説的ですが数学は理屈ではなく具体的な実践です。
問題は何かを理解し様々なアプローチを試すことです。
急がば回れ、を心掛けてください。
・時折、雑学を交えながらの授業は、数学嫌いを解消してくれます。
・数学への愛が伝わってきます！
英語科 藤原啓祐
［担当から］
英文法という土台を盤石なものにすることで、英文読解や和訳、英作文の点数も上がっていきます。英語は覚えなければいけないものが多いですが、工夫や思考の仕方次第でその負担を軽くすることは可能です。そのお手伝いをさせて頂きます。一緒に頑張りましょう。
・読解の意識が甘かった部分をしっかり指摘して頂き、長文の読み方の正しい意識付けをして頂きました。また、授業外でも生徒のことをよく気にかけてくださり、アドバイスを頂いたりしています。
英語科 岩本令
［担当から］
医学部であれ、それ以外であれ、入試英語に関して受験生に求められることは一緒です。いかなる問題を解くにあたっても、その問題が作られるに至ったその経緯を推理し、他にどのような問題が作られたかにまで目を光らせた授業を展開したいと思っています。一緒に取り組みましょう。
・医学部のみならず、様々な大学の出題傾向や知識をお持ちで、入試問題へのアプローチを教えて下さいます。
数学科 山越隆平
［担当から］
医学部の数学では速く、正確に解く必要があります。そのためには問題文を見たときにすぐに解法が思い浮かばなければなりません。どのような問題でどういう解法が必要なのか、またそれを身につけるための勉強方法を指導します。合格を勝ち取るために一緒に頑張りましょう。
英語科 山口孝男
［担当から］
千里の道も一歩から、日々のたゆまぬ努力が実を結びます。模擬試験などの結果が思わしくない時も決して諦めずに、間違い直しや復習を徹底して医学への道を進んでください。
化学科 小西亮太
［担当から］
医学部の入試においては、スピードと正確性が命です。問題に応じて解法パターンをいくつも覚えて対応しようとすると時間が足りなくなってしまうので、どのパターンにも対応できる『真の解法』を授業で身に付けていきましょう。
化学科 上原清香
［担当から］
医学部入試は、将来求められる能力上、典型的な頻出問題を素早く解答できる瞬発力と計算の正確さが不可欠になります。結局暗記と言いたくはないのですが、必要情報を暗記しておかなければ時間内に終わらないのが医学部入試です。
・授業中に扱った問題の類題をまとめた冊子をもらえるので、それらの問題を解くことで理解を確実なものとすることが出来ました。また、マンツーマン授業では生徒に理解度を確かめるため抜き打ちで質問をし、生徒の反応に応じて解説をして下さいました。
数学科 藤部克己
［担当から］
受験は己との戦いだ！数学という教科を通して「克己」の精神を養おう！
・板書が細かく丁寧なので、授業の流れに置いていかれることなく、安心して受講できます。
カウンセラー 佐古康弘
初めまして。臨床心理カウンセラーの佐古康弘と申します。
志望校合格という目標を持ったあなたを、ベストパフォーマンスで受験本番へ挑めるようサポートさせて頂きます。
受験にとって知識を高めると共に大切なのが、実力を出せる状態を整える事！
一緒に心の状態を整えて、あなたの実力を出し切り、目標達成を目指しましょう♪
佐古先生のホームページ
ハートフルタイム http://www.heartful-time.com/counseling/
事務局 うだがわ
事務局 うだがわと申します。少しでも皆さんの合格の助けになれるようサポートしていきたいと思っております。疑問や不安など何でもお気軽にお声掛け下さい。
