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英語科の藤原先生から英語の勉強法について

2020年01月06日

こんにちは、英語科の藤原です。

 

僕は英語の勉強のため、また海外情勢について学ぶためにアメリカのニュース番組を見たりするのですが、面白い表現がよく出てきます。本日は、入試でも使う単語、文法に絡めていくつか紹介しましょう。

 

 

① “exclusive interview”

まずは”exclusive”という単語から見ていきましょう。これは”exclude(除外する)”という動詞の派生語で、「排他的な」という意味です。「自分(達)以外は寄せ付けないぜ!」という感じのニュアンスです。つまり、”exclusive interview”は「自分たちだけのインタビュー」、すなわち「独占インタビュー」ということですね。ちなみに”interview”は「面接」という意味でも使われます。”job interview” = 就職面接

 

 

➁“breaking news”

“break”はそのままの意味で「壊す」ということですが、今まで流していた報道内容や、元々流すはずだった内容を壊して入ってくるようなニュース、つまり、「速報」という意味ですね。”breaking news”で一つの表現として解釈すべきですが、あえて文法的に見てみるなら、この”breaking”は現在分詞として使われています。”news”が”break”してくるわけですからね、能動=現在分詞ですね。

 

 

➂ “〇〇(a reporter’s name) has the latest.”

これは僕が見ているニュース番組で頻繁に使われますね。“late”というのは時間的に遅いということで、それが最上級の”latest”になると「最新」という意味で使われます(ちなみに直訳すると「〇〇さんが最新(の情報)を持っています」ということで、日本のニュースで言うと「現場の〇〇さ~ん?」という感覚に近いですかね(笑) 現にこのセリフの後で、現地のリポーターに繋がれたりします。ちなみ”the latest”の代わりに”the detail(詳細)”と言う時もあります。

 

~補足~

“late”は時間的な場面で使われる場合、late – later – latest、順番的な場面で使われる場合、late – latter – lastと変化の仕方を変えるので注意です。例えば「終電」を表す“last train”、これは「本日の電車の順番的に最後」ということなので”last”が適用されているわけですね。

 

どうでしたか?英語圏のニュースではかなり難しい単語も使われたりしますが、勉強になる表現も多いです。また面白いものがあればシェアしますね。

 

藤原

 
 

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