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当校の卒業生が合格後、医学部で頑張っている様子を聞きました。(第五弾)

2019年12月02日

開校から6年経つ当校ですが、医学部合格後に卒業生がどのように活躍しているか、具体的に医師に向かって邁進する姿をお知らせしたいと思います。

今回は第五弾として、
六期生のM.Hさんの現在をお届けします。

彼女は、高校1年の冬に当校に入学し、現役で東京医科歯科大学医学部医学科に合格を決めた生徒です。

当校に入学したての頃は、偏差値が50を切っていましたが、受験の頃には70を超える成績に到達していました。

毎日学校が終わってから当校に来て勉強していた様子は、とても努力家だったと思います。

以下、M.Hさんより現在の様子が届いています。

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こんにちは、エースメディカル6期生・東京医科歯科大学1年のM.Hです!

これより医学部1年生の学生生活を紹介させていただきます。

私の通う東京医科歯科では、1年生は教養部として教養科目(英語や数学、人文科目や第二外国語など)を学びます。つまり、入学してすぐに医学を学べるわけではありません。学んでいる科目の表題を見ると、中高生のものと大きく変わっていないように見えてしまいますが、その中身は自主的な学習、積極的な参加が求められます。また生物や化学、実験の授業はこれからの学習に関連しているので、特に深く実践的に学んでいます。本格的な医学知識を学ぶわけではありませんが、卒業してから医師として働くために必要な教養を養うことが出来ていると感じます。

もちろん大学によっては、1年生から本格的に医学を学んでいるところもあるそうです。早い段階で医学知識を学ばなければならないので大変そうですが、同時に充実もしているようです。

10月からは、医学導入という授業が始まりました。その一環として、ここ最近の4週間はShadowing実習という実習を行っています。附属病院で担当の医師、看護師、患者、5年生の先輩に付き添って、それぞれの1日の活動を実体験するというものです。実際に医療現場に入ることのできる貴重な機会であり、自分の将来の職場や役割がより強くイメージできたり、患者さんが求めている「良い医師」とはどのようなものなのか、直接お話を聞いて現場で学ぶことができました。この医学導入では、実習だけでなく、先端技術や医療ビジネスについての講義など、さまざまな視点から医学に関わる分野に触れることが出来ました。
また個人的には、大学主体のHealth Science Leadership Programというグローバル人材育成プログラムに参加しています。医療問題に関する講義・討論がすべて英語で行われるので、英語経験の少ない私にとっては挑戦ですが、自分の目標を叶えるための努力を続けたいと思っています。

1年生はこの先の学年に比べて、医学以外でも幅広い分野を学ぶことができたり、比較的自由な時間が多いので部活やアルバイトも楽しんでできる時期です。(1年生だけキャンパスが遠く、朝が早いのが辛いところですが…笑)残り半年も充実した時間を過ごせたらと思っています。

医師を志している皆さんにとって、この記録が少しでも参考になれば幸いです。
受験生の皆さん、自分の力を見限ることなく、全力で頑張ってください!

 
 

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