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当校の卒業生が合格後、医学部で頑張っている様子を聞きました。(第一弾)

2019年11月12日

開校から6年経つ当校ですが、医学部合格後に卒業生がどのように活躍しているか、具体的に医師に向かって邁進する姿をお知らせしたいと思います。

今回は第一弾として、
一期生の佐藤君の現在をお届けします。

彼は、北里大学に特待生合格し、入学式で生徒代表に選ばれて挨拶までした優秀な生徒です。
しかし、彼も最初はE判定をとっていたのです。短期間で偏差値15以上アップした典型的な生徒でした。

以下、佐藤君より現在の様子と受験生の皆さんにもメッセージが届いています。

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皆さんこんにちは、エースメディカル1期生・北里大学医学部6年の佐藤俊郎です。

これより医学部の学生生活、特に6年生の生活についてお話をしていきます。

6年生には「医師国家試験」という最大の関門が待ち構えており、今までの集大成と言える学年です。
まず前期には大きなイベントが4つあり、これらについて順を追って説明していきます。
1つ目は病院実習です。今回は5年生で実習した科の中から更に深く学びたいと思った科を3つ選択し、各3週間ずつ回ります。この期間には海外留学をする学生や学外の病院にて実習する学生もおり過ごし方は人それぞれです。
2つ目は実習後の7月中旬に行うOSCEと呼ばれる全国統一の臨床技能試験です。医療面接能力や聴診・触診といった診察能力など実際の臨床現場で求められる能力の習熟度が問われます。
次に「マッチング」という就活試験があります。医学部を卒業し、医師国家試験に合格すると全員が研修医として2年間病院にて研修を行います。研修先の病院は学生個人で選択するため、多くの学生が5~6年の間に興味のある病院に脚を運び病院見学を行います。そして6年の夏に試験を行い、自分の研修先を決定します。私のいる大学は神奈川県ですが地方出身の学生も多くいて、自分の地元に戻る人も多く見受けられます。このマッチングでは大体1/3程度の学生が自大学の大学病院、その他の学生は他大学病院や市中病院にて研修を行います。
無事に実習・OSCE・マッチングを乗り越えると、国試前の大きな関門が待ち構えています。卒業試験です。卒業試験の時期は各大学により異なりますが、私の大学の場合には8月と11月の2回に分けて行われます。この試験が大きな関門たる由縁はその難しさです。一年生の時から今まで授業をして下さった先生方が腕によりをかけた問題が多く出題される為、学生は8月以降必死に勉強します。そして、卒業試験に合格すると2月に控える医師国家試験の受験資格が与えられるのです。

後期になるとこの記事を読まれている皆さんと同じように我々も第2回卒業試験と医師国家試験に向けて受験生としての日々を過ごしています。毎日、国家試験を視野に入れた講義があり月に1回のペースで模試があるので大学受験の時とあまり変わらない生活です。この記事を書いている今現在は国家試験の約100日前です。悔いの残らないよう、全力で勉学に励みます。

ここから入試本番までは本当にあっという間です。一日一日を大切に、そして体調に気をつけながら日々の勉強に取り組んでください。
お互いに合格を目指して頑張りましょう!

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