2019年2月28日
18日にエースメディカル本校で願書用の写真撮影会を実施しました。
一人ひとり受験に必要なレギュレーションを確認し、デジタル加工(スーツを着ているように加工)が必要かなどの調整をしました。
共通テストの申し込みも25日から開始されます。今年度も受験が少しずつ動き出しました。
(9月20日)
8月9日(水)横浜市立大学医学部の入試担当者による来年度の入試説明会を当校で実施しました!
ウェブで説明会の告知後、お問い合わせが殺到し急遽モニター会場を設置するほど反響がありました。3部構成で実施しましたが、神奈川県内だけではなく、東京都、千葉県、埼玉県からも参加者があり最終的に70名以上の方にお集まりいただけました。
横浜市立大学からは入試担当職員、教務担当の3名を派遣していただきました。説明会では、入試に関しての詳細な情報はもとより、非公開データにも踏み込んで話していただけました。また、別会場ではカリキュラムや奨学金制度といった「個別質問コーナー」や、当校OB(慶應医学部生、横浜市立大学2名)による「学習相談コーナー」も実施しました。どこの会場でも貴重な情報が飛び交い、参加者された受験生や保護者が真剣にメモを取っている様子が随所で見られました。
説明会後のアンケートにも参加者の方からは高評価をいただき、有意義な時間をご提供できたと思っております。
今回ご参加していただいた受験生と保護者の方、大学の担当者の方、当校のOB、皆様に感謝しています。
横浜市立大学医学部は当校からもとても人気があり、合格者を輩出し続けています。今年もしっかり対策して合格者を送り出したいと思っています。
(8月18日)
当校では随時、学習相談、入塾体験を受け付けています。
8月5日、夏の前半を締めくくる全国模試(共通テスト模試)を本校で実施しました。
合格者はここから秋にかけて成績を一伸びさせる傾向にあります。
自己採点をしっかりやって課題を見つけて夏期の後半に向かってほしいと思います。
7月15日と16日にエースメディカルで保護者会を開きました
15日は高卒生の本科生向けで16日は高3生向けものものでした。16日には現役合格のOGがテストの合間をぬって駆けつけてくれました。(横浜市立大学、国際医療福祉大学)
保護者会では、夏の学習取り組み方や推薦、総合型入試の説明を中心に行いました。補足的なOGのコーナーでは、質疑応答の時間を取りました。
生徒からは「一日の睡眠時間はどのくらいでした?」といった初歩的な質問もあがりましたが、「受験生の時に親から言われてうれしかったこと、嫌だったこと」といった受験生を抱えるご家庭の対応の仕方へのヒントも話題に上がりました。こうした「受験生の生の声」はなかなかご家庭に伝わりにくいので有意義だったと思います。また、今医学部でどのような勉強をしているのかといった話にも生徒はメモを取りながら集中してきいていました。
当校の塾生には「合格体験記」の他にこうした情報や「何をどのくらいいつ勉強して合格したのか」という部外秘の詳細な記録をお渡しています。
ぜひ、学習相談会や夏期講習にいらしてください。いつでもご覧いただけます。
また8/9(水)には横浜市立大学の担当者を招いて当校では初の「横浜市立大学入試説明会」を実施いたします。
どなたでも参加できます。お問い合わせください。
(7月17日)
エースメディカル本校で北里大学医学部 入試説明会を実施したしました。
60分ずつ、高卒生の部、高3生の部、高2以下の部など4回の部にを実施していただきました。
今回も、来年度の入試に関して有益なお話を伺うことができ感謝しています。
当校からは進学者も多く、強い結びつきを持たせていただいております。
今年は5名の合格、昨年は9名の合格をいただいています。
試験会場の変更など有益なお話を伺いました。
今年度も当校から一人でも多くの合格者を送り出したいと思っています。
こうした最新の情報をお伝えできる個人面談・学習相談を随時受け付けています。
夏期講習の募集も開始しました。
(7月8日)
エースメディカル本校で東海大学入試説明会を実施したしました。
60分ずつ、高卒生の部、高3生の部、高2以下の部など4回の部にを実施していただきました。
今回も、来年度の入試に関して毎回、有益なお話を伺うことができ感謝しています。
当校からは進学者も多く、強い結びつきを持たせていただいております。
今年は9名の合格、昨年は16名の合格をいただいています。
時に現役生の総合型入試(希望の星育成)においては毎年複数名の合格をいただいております。
今回、総合型入試の方向性やその評価の仕方をお聞きし、当校の対策の方向性は間違っていないと確信いたしました。
また、2025年度以降に入試が大き変わるのですが、現在の一年生に向けても有益なお話を聞かせていただきました。
今年度も当校から一人でも多くの合格者を送り出したいと思っています。
こうした最新の情報をお伝えできる個人面談・学習相談を随時受け付けています。
夏期講習の募集も開始しました。
(6月24日)
6月24日(土)と7月8日(土) 東海大学と北里大学の「大学別説明会」を本校で実施します。
今回は受験生でない方(高1生・高2生・中学生)も、当校の塾生でない方も参加できます。質疑応答、個別相談も可能です。どうぞご参加ください。
参加にあたってまったく知識がなくても大丈夫です。お電話でお申し込みください。
4/9(日)にエースメディカル23年度の入校式を行いました。
講師からの激励の後、生徒一人一人が決意表明をして、一年での合格を誓いました。
(4月10日)
1月の共通テストから始まった、今年度の医学部受験もほぼ終了しました。
今年は五反田の試験会場であるTOCが改築に入るため、ここでの受験も今年で一区切りになります。
私は、この会場に足を運ぶようになってから10年以上たつのですが、この界隈は落ち着いていて、あまり大きな変化のない地域である気がします。受験期にしか足を運ばないないので、一年に一度の比較しかできせんが、「橋がきれいになったなあ」とか「このビル改修されたんだ」といった程度の印象で、とても落ち着いているエリアです。
その分、TOⅭが改修されるのは自分の中では割と大きな出来事です。医学部受験の試験会場として多い年は、近場のメッセ会場と合わせて10以上の大学がここの会場を使っていました。一度に2000人以上も収容できる会場ですので、試験日には、受験生、ご父兄、予備校関係者などでたいそう混雑した時期もありました。特にJR五反田駅からの徒歩ルートには、生徒募集の案内をもった予備校関係者が歩道を占め、通行に支障が出るほどでした。関係者は道路使用許可証を警察署に申請して許可を受けた者だけのはずですが、無届の関係者もちゃっかりまざっいて学園祭やお祭りのような大混雑ぶりに、初めての受験生は戸惑ったことでしょう。
私はこの建物には寒いイメージしかありません。毎年、エースメディカルの受験生を会場の入り口で待ち構えて激励することを続けてきました。ここ3年はマスクで受験生の表情が読みとりにくかったのですが受験生の緊張感は伝わって気ました。寒気の中で上がる白い息と蒸気した熱気の中に建物に吸い込まれていく受験生の後ろ姿。その姿に何度も「すべての受験生!がんばれ!」と思いをはせていました。
当校の生徒はどちらかというと大人しめな生徒が多く、寡黙に目だけで「頑張ってくる」と訴えてくる者、教師の激励に下を向いたまま何度もうなづくだけの者、普段習っている教師を見つけ安心して泣き出す者。みな、人生をかけて戦っています。
それだからこそ、試験会場にツアーのように乗り込んでくる集団や大声で談笑しながら入場する集団には違和感を感じました。また、生徒誘導の単純ミスで生徒がなかなか会場内に入れず外で長時間待たされた上、試験開始時間も遅れるという不手際などにも、受験生の立場からみたら勘弁してほしい事案でした。
こうして今年の受験も終了に向かっています。みなが医師になる切符を手に入れることを心から願っています。また、様々な思いをもった受験生を温かく収容してくれたTOCにも感謝と労いを送ります。
ことしもエースメディカル生全員の合格を祈念してきました。
(1月4日)
今年も東海大学医学部・総合型入試「希望の星育成」1次選考に高3生・1名が合格しました。
これで当校からの合格は4年連続です。
十分な対策が功を奏しました。
(11月1日)
7月2日
2022年度の第1回保護者会と東海大学入試説明会を実施いたしました。
保護者会では入試の概況、本校の取り組み、受験生をもつ家庭の役割などについて説明いたしました。
また、本校OB4名(横浜市立大1年、慶応大学医学部2年、東京慈恵会医科大学1年、昭和大学医学部1年)が駆けつけてくれ、保護者との質疑尾応答も実施しました。
彼らは「受験期に親に言われたくなかったこと」「受験期にしてもらってうれしかったこと」などを本音でダイレクトに話してくれました。ご家庭ではなかなか受験生は親御さんと話をしてくれない(特に男子)という声を耳にしますので、今回はとてもいい機会だったのではないかと思います。
東海大学入試説明会では、「なぜ今年から数Ⅲを除外したのか」といった内部のお話もしていただけました。本校からは今年度16名が合格していますのでとてもご縁のある大学です。在校生の話を聞くと、「教授陣は熱心で親身な指導をしてくださる、進学してよかった」という声を多く耳にします。
今年もエースメディカルから1人でも多くの合格がでるようしっかり指導していきます。
7月9日には北里大学の入試担当者をお招きして入試説明会を実施いたします。
一般の方からの参加も可能な枠がございます。よろしければお問い合わせください。
7/5
4月4日から今年度の本科生・高3生の授業がスタートしました。
コロナ対策のもと3度目の入校式でした。
ガイダンス・講師からの一言に続き、全員が「抱負」を話しました。
来年の今頃は医学部生になって、行きたい大学に通っている姿を心に描きスタートを斬りました。
みなそれぞれに思うことはあるでしょう。
その思いを忘れず一年、戦いましょう!
必ずいい結果が待っています。
4/18
今年の受験で当校の高3土日選抜クラス全9名のうち7名が医学部進学を決めました。(横浜市立大・東京慈恵会・順天堂大・東邦大・国際医療福祉大・杏林大2名)。1次試験は9名全員がクリアしました。 入会希望のご父兄との面談では「もともとお出来になったんでしょう」や「地頭(?)が違うのでしょう?」といったご意見が聞かれます。 答は「ノー」です。 合格のノウハウをデータを使って順序だててお話しするのですが、30分後には当校の合格のノウハウに感心されたり「合格に道筋がみえました」と言ってくださいます。 そのノウハウの一つに「英語は高2までに文法の単元別は9割完成させる」というのがあります。 どのように受験勉強を始めたらよいのかと思われていたら、ここから手を付けることをお勧めいたします。 当校は随時、学習相談会を受け付けています。 お気軽にお問い合わせください。045-264-4755 もしくは資料請求コーナーから。
この時期は卒業生が当校にきて近況を報告してくれる機会が多い時期です。 先日も国家試験終了組の女子3人が報告に来てくれました。 当時、高3年クラスで一緒だった3人は大学は違いますが、6年間交友を深め、国家試験対策の合宿までしていたそうです(笑)。彼女たちは在学中もしょっちゅうエースに来てくれて現役の生徒に声掛け、質問対応、アドバイスなどをしてくれていました。感謝しています。研修医・社会人として自分を高めるチャンスが待っています。大きく羽ばたいてほしいと思っています!
3月もあと数日で終わります。今年度の入試もそろそろ終わります。 現在、繰り上げ合格が続いていますが、大学も人数調整に追われてあたふたしているようです。 今日も杏林大学をはじめいくつか大学が繰り上げ合格があり、当校の生徒にも連絡がありました。 報告を受けた生徒は他大学に進学を決めているので、丁寧にお断りをした、とのことです。 繰り上げ合格の連絡は、3月末日までには終了するはずですが、過去には4月に入ってからの連絡があったこともあります。 まだ合格のない人が一人でも多く入学資格を得られるといいと心から思います。
★合格速報(3/29)
今年も国公立合格と特待生合格が出ました!!何と9年連続です!
東京慈恵会医科大学と順天堂大学医学部に正規合格!
慶応大学医学部の一次合格が2名出ました!
高3・土日選抜クラス本科生が1次テスト突破100%!
・横浜・馬車道本校1校舎の今年度のみの数字です。(神奈川県下の1校舎でトップ実績)
★ 国公立合格
・横浜市立大学医学部 1名
★ 特待生合格・修学資金生合格
・昭和大学医学部 2名
◎ 1次合格 97名 (大躍進!)
★御三家 5名
・慶応大学医学部 2名 ・東京慈恵会医科大学 2名 ・日本医科大学 1名
★大人気2校 16名
・昭和大学医学部 11名 ・順天堂大学医学部 5名
★神奈川3校 30名
・東海大学医学部 16名
・北里大学医学部 9名
・聖マリアンナ医科大学 5名
★人気都内医学部 21名
・杏林大学医学部 10名
・東邦大学医学部 5名
・帝京大学医学部 3名
・東京医科大学 1名
・東京女子医科大学 1名
★その他全国医学部
・防衛医科大学 2名 ・国際医療福祉大学 1名
・愛知医科大学 3名 ・岩手医科大学 4名
・藤田医科大学 1名 ・東北医科薬科大学 2名
・金沢医科大学 1名 ・埼玉医科大学 2名
・独協医科大学 1名
◎ 最終合格 41名
・横浜市立大学医学部(正規合格) 1名
・東京慈恵会医科大学(正規合格) 2名
・順天堂大学医学部(正規合格) 2名
・昭和大学医学部(正規合格) 2名
・杏林大学医学部(正規合格) 5名
・東海大学医学部(正規合格) 5名
・聖マリアンナ医科大(正規合格) 2名
・北里大学医学部(最終合格) 7名
・岩手医科大学(正規合格) 3名
・東邦大学医学部(最終合格) 3名
・独協医科大学(正規合格) 1名
・東京医科大学(正規合格) 1名
・埼玉医科大学(正規合格) 1名
・帝京大学医学部(正規合格) 1名
・東北医科薬科大学(正規合格) 1名
・愛知医科大学(正規合格) 2名
・藤田医科大学(正規合格) 1名
今年度の医学部一般入試は、18日、愛知医科大学からスタートしました。 高田馬場の受験会場でエースメディカルみなとみらいの受験生を激励してきました! 初日であることや大学側のコロナ対策もあり、ピリッとした空気に包まれていました。 受験生が力を出し切ってくれることを願います。
今年も荏柄天神にお参りして、昨年の合格のお礼とエース生全員の合格祈念をしてきました。 エース生は何事にも負けない精神と学力をこの一年で身につけてきたはずです。 必ず合格を勝ち取ってください! (1月10日)
①今年度、医学部合格第1号出ました。 東邦大学医学部・総合型選抜に当校の生徒から合格が出ました。 ②防衛医科大学、1次試験(学力試験と小論文)に2名が合格しました(1名は現役生)(12月9日)
11月1日に東海大学総合型選抜(希望の星育成)の第一次選考結果が発表されました。 募集10名の枠を目指し、今年も全国から100名以上の高3生が受験したのではないでしょうか。 昨年までは、募集人数が5人で、第一次選考で面接と小論文があり、第二次選考でオブザベーション評価と面接の考査でした。 今年は、募集が5名増え、選考もまとめられ、一次選考で面接・小論文・オブザベーション評価という1回の選考になりました。 また、従来、東海大学独自の入試を突破した受験生は最後に共通テスト(センター試験)を受けて8割とるという関門がありましたが今年はその基準も緩められるようです。 エースメディカルみなとみらいではこの「希望の星」入試には3年前の第1回目から受験生がチャレンジし、毎年突破してきました。今年も2名が突破しました。(この3年間で受験者5人のうち4人が選考を突破しています) やはり合格にはノウハウがあるのですが、どこまで「東海大学がこの入試で求める人物」を「自分に引き寄せて考え、表現できるか」がポイントです。 今年の2人も、合格にふさわしく「これでもか」というくらい準備をしていました。 もちろん、合格に及ばなかった受験生も一生懸命やったでしょう、もちろん悔しいでしょう。「東海大学はどこを見てるんだ」と言いたくなるでしょう。 でも、まだ、入試はこれからです。昨年も推薦入試がだめでも一般入試で合格しその大学以外の医学部に進学(悪い言葉でいう「蹴る」)した受験生もいます。努力したことは必ず身になっています。次のチャンスを生かしてください。 ここを突破した人も共通テストがあります。現役生が4科目(リスニングをいれると5科目)で8割を取るのは難関です。ダメだった人の思いを感じて、しっかり対策して最終合格をつかみましょう。 (11月1日)
さる7月3日に東海大学説明会、11日に北里大学説明会と保護者会を実施しました。 東海大学説明会では現役生に総合型入試の新情報などもお聞きしました。 エースメディカルみなとみらいは2年連続で総合型入試(旧AO入試)の2次合格をいただいています。 北里大学説明会では地域枠のお話などあまりお伺いすることのできない情報をいただきました。 保護者会では入試のイロハから受験生をもつご家庭の過ごし方などを話させていただきました。 (7月22日)
7月にエースメディカルの受験生を対象とした北里大学と東海大学の入試説明会を開催いたします。それに合わせ、今年度入学者を対象とした保護者会を開きます。 北里大学と東海大学は神奈川にキャンパスがありACE生のOBもたくさんいます。両大学とも毎年このように来校して有力な情報を伝えてくれます。 (6月18日)
新年度の入校式を執り行いました。 新入生を含む在校受験生全員の合格を望みます。 (4月4日)